妊娠話ばかりで飽きてきたので(自分が)、
ここらで毛色の違う話でも。
TBSのアナウンサー、安住紳一郎が好きだ。大好きだ。
「安住アナ!けっこんしてくれ!」と思うくらい好きだ。
※「○○は俺の嫁」とか「○○!けっこんしてくれ」とかは
ユーモアのひとつであって、 本気で結婚を考えているとか、
恋愛感情を持っているとか、そういうことではないんですよ。
と念のため注意書き。
が、安住アナが出演しているテレビ番組はほとんど見ない。
土曜夜のニュースキャスターか、ぴったんこカンカンで
マリバロン様高畑淳子女史に連れまわされている時しか
テレビでの彼を見る機会はない。
ただでさえテレビは見ないしね。
じゃぁどこで「好き」と言っているのかというと・・・
ラ ジ オ で す 。
TBSのアナウンサーはラジオもテレビも担当することが多く、
安住アナも日曜の朝10時からの番組
「安住紳一郎の日曜天国」を担当しています。
ここでの、彼の暴走っぷりがすごい。
いや、暴走とか言ったら失礼極まりないか。
ここで見られる「人間、安住紳一郎」がたまらないのだ。
「推薦で大学に入ったヤツにはどんな些細なことも負けたくない」
(安住アナは志望校に2連続で落ちている)と公言したり、
“できる姉”に対するコンプレックスを語る姿は、
自分も同じような感情(学歴コン・シスコン)をもっているせいか
ものすごく共感というか共鳴してしまう。
そして安住アナは醤油・パンダ・合唱・切手について、ものすごく
知識というか愛が豊富で、安住アナのこれらについての
マニアックな話を聞くのも大好き。語っているんだけど、
知識をひけらかしているような嫌味はまったくなくて、
そのものに関する愛{%キラキラwebry%}を感じるのです。
また、妄想力たくましく展開する考察、
ラジオのアシスタントである中澤有美子女史のファン
通称“ユミタンファン”のきもいモノマネなどもたまらん。
気がついたらそんな安住アナを、
弟を見るお姉さんのような目線で楽しんで聞いています。
ポッドキャスト組だけど。
※ポッドキャスト組とは。
iTunesで配信されているポッドキャスト版を
きいているリスナーのこと。放送時間2時間のうち、
ポッドキャストで配信されるのは30分程度なので、
たぶん筋金入りの本放送組からは
「ハハン、ポッドキャスト組の分際で安住愛を語っちゃうわけ」
とかいわれると思う。会ったことないけど。
そんなわけで、日曜天国はPodcastでも配信しているので
ぜひ聞いて、実際にその面白さを感じて欲しい・・・
と思ったけど、万人が私と同じく面白い!と思うかどうかは
微妙。超ビミョウ。
黒い部分も甘い部分もむき出しの安住アナがそこに
いるので、駄目な人は目もあてられないだろうし・・・
男性だとまたぜんぜん違う印象を持つと思うし・・・
まぁ・・・・・きいてみて!←ナゲヤリ
お勧めとしては・・・
・2007年8月19日放送分および2007年8月26日放送分
→高校野球中継の話。高校野球という競技ではなく、
“高校野球中継”という部分にスポットを当てた話。
私が見ているのとは違う高校野球が、そこにはあった。
・2008年4月6日放送分「アノンシスト賞応募しました」
→伝説の「アメリカ50州覚え歌」と「47都道府県覚え歌」を
聞くことができます。また、安住アナの“心の右フック”を
堪能することができます。なお、アノンシスト賞に応募しようとした
当該の回は、ポッドキャスト未対応の時期ですた。
・2008年11月16日放送分「お梅さんと永明さんの事情」
→パンダに対する豊富な知識を遺憾なく発揮してくれた回。
2011年5月22日放送分の「私は魂を売りました」と
あわせてお聞きください。
・2008年11月23日放送分「爽快感ゼロの競馬」
→ばんえい競馬の話。こちらは荒川弘の漫画「銀の匙」の
1巻に収録されている、ばんえい競馬の話とあわせて聞いて
いただけるとより臨場感がでてくるかと。
・2011年6月12日放送分「魚肉ソーセージが3円で売られている」
→切手についての恐ろしいほどの知識を披露してくれた回。
切手を一時でも集めたことのあるひとには共感すること山の如し!
それ以外の人は、素晴らしくおいてけぼり!だがそこがいい!
ほかにも、風呂に入ったときに流れ出る汗で塩を
作ろうとする「俺の塩」や、意外な展開につながっていく
「散骨イラストレーターの正体」。放送現場の裏側がのぞける
「天才演出家あらわる」、人間の尊厳に踏み込んでいく
夏場の生ごみ攻防の話などなど、お勧めの回を
あげていくときりがない。
んで。ラジオを聴いて思うのは
「そ り ゃ ぁ 嫁 は 来 な い な !」だ。
そんな安住紳一郎アナを、キョウコさんはこれからも応援します。
ここらで毛色の違う話でも。
TBSのアナウンサー、安住紳一郎が好きだ。大好きだ。
「安住アナ!けっこんしてくれ!」と思うくらい好きだ。
※「○○は俺の嫁」とか「○○!けっこんしてくれ」とかは
ユーモアのひとつであって、 本気で結婚を考えているとか、
恋愛感情を持っているとか、そういうことではないんですよ。
と念のため注意書き。
が、安住アナが出演しているテレビ番組はほとんど見ない。
土曜夜のニュースキャスターか、ぴったんこカンカンで
テレビでの彼を見る機会はない。
ただでさえテレビは見ないしね。
じゃぁどこで「好き」と言っているのかというと・・・
ラ ジ オ で す 。
TBSのアナウンサーはラジオもテレビも担当することが多く、
安住アナも日曜の朝10時からの番組
「安住紳一郎の日曜天国」を担当しています。
ここでの、彼の暴走っぷりがすごい。
いや、暴走とか言ったら失礼極まりないか。
ここで見られる「人間、安住紳一郎」がたまらないのだ。
「推薦で大学に入ったヤツにはどんな些細なことも負けたくない」
(安住アナは志望校に2連続で落ちている)と公言したり、
“できる姉”に対するコンプレックスを語る姿は、
自分も同じような感情(学歴コン・シスコン)をもっているせいか
ものすごく共感というか共鳴してしまう。
そして安住アナは醤油・パンダ・合唱・切手について、ものすごく
知識というか愛が豊富で、安住アナのこれらについての
マニアックな話を聞くのも大好き。語っているんだけど、
知識をひけらかしているような嫌味はまったくなくて、
そのものに関する愛{%キラキラwebry%}を感じるのです。
また、妄想力たくましく展開する考察、
ラジオのアシスタントである中澤有美子女史のファン
通称“ユミタンファン”のきもいモノマネなどもたまらん。
気がついたらそんな安住アナを、
弟を見るお姉さんのような目線で楽しんで聞いています。
ポッドキャスト組だけど。
※ポッドキャスト組とは。
iTunesで配信されているポッドキャスト版を
きいているリスナーのこと。放送時間2時間のうち、
ポッドキャストで配信されるのは30分程度なので、
たぶん筋金入りの本放送組からは
「ハハン、ポッドキャスト組の分際で安住愛を語っちゃうわけ」
とかいわれると思う。会ったことないけど。
そんなわけで、日曜天国はPodcastでも配信しているので
ぜひ聞いて、実際にその面白さを感じて欲しい・・・
と思ったけど、万人が私と同じく面白い!と思うかどうかは
微妙。超ビミョウ。
黒い部分も甘い部分もむき出しの安住アナがそこに
いるので、駄目な人は目もあてられないだろうし・・・
男性だとまたぜんぜん違う印象を持つと思うし・・・
まぁ・・・・・きいてみて!←ナゲヤリ
お勧めとしては・・・
・2007年8月19日放送分および2007年8月26日放送分
→高校野球中継の話。高校野球という競技ではなく、
“高校野球中継”という部分にスポットを当てた話。
私が見ているのとは違う高校野球が、そこにはあった。
・2008年4月6日放送分「アノンシスト賞応募しました」
→伝説の「アメリカ50州覚え歌」と「47都道府県覚え歌」を
聞くことができます。また、安住アナの“心の右フック”を
堪能することができます。なお、アノンシスト賞に応募しようとした
当該の回は、ポッドキャスト未対応の時期ですた。
・2008年11月16日放送分「お梅さんと永明さんの事情」
→パンダに対する豊富な知識を遺憾なく発揮してくれた回。
2011年5月22日放送分の「私は魂を売りました」と
あわせてお聞きください。
・2008年11月23日放送分「爽快感ゼロの競馬」
→ばんえい競馬の話。こちらは荒川弘の漫画「銀の匙」の
1巻に収録されている、ばんえい競馬の話とあわせて聞いて
いただけるとより臨場感がでてくるかと。
・2011年6月12日放送分「魚肉ソーセージが3円で売られている」
→切手についての恐ろしいほどの知識を披露してくれた回。
切手を一時でも集めたことのあるひとには共感すること山の如し!
それ以外の人は、素晴らしくおいてけぼり!だがそこがいい!
ほかにも、風呂に入ったときに流れ出る汗で塩を
作ろうとする「俺の塩」や、意外な展開につながっていく
「散骨イラストレーターの正体」。放送現場の裏側がのぞける
「天才演出家あらわる」、人間の尊厳に踏み込んでいく
夏場の生ごみ攻防の話などなど、お勧めの回を
あげていくときりがない。
んで。ラジオを聴いて思うのは
「そ り ゃ ぁ 嫁 は 来 な い な !」だ。
そんな安住紳一郎アナを、キョウコさんはこれからも応援します。