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相方がお茶風呂を入れてくれた。

相方の実家から、あまったお茶が「お茶風呂用」として
送られてきていて、そのお茶っ葉を使うのだ。


三角コーナー用の不織布にお茶を入れ
口をしっかりしめたら、バスタブに入れ湯を注ぐ。

ふんわりお茶の香りのする、なんともいいお湯になる。

残り湯が洗濯に使用できないのが悔しい。

あと、ユニットバスでトイレ(便座)が目の前にあるので
せっかくの興が・・・・・。





さてさて、どういうわけか、このページだけアクセス数が多いんですよね・・・
きっと「お茶風呂」というタイトルに惹かれていらっしゃるのかしら・・・。
それなのに内容がこんなんでは申し訳ないので、お茶風呂の入れ方を追記します。

風呂桶一杯に対し、茶葉は「飲むときでいう5人分」を用意。
綿な素材の巾着袋もしくは、不織布の袋状のもの(三角コーナー用のが便利)
にその茶葉を入れ、口をしっかり閉め、浴槽に入れる。
後は普段湯を張るのと同じ手順で、浴槽を湯で満たしてください。

三角コーナー用のは網タイプではなく不織布状のものでないと
茶殻がお湯の中に出てしまいます。不織布タイプは使い終わった後
そのまま生ごみに棄てられるのでとっても便利。
茶葉は飲み終わったものでもよいらしいので、
出がらしを取っておいてお茶風呂に再利用するのもいいかもしれません。
ですがくれぐれもお茶風呂のあとの残り湯を洗濯に再利用しないで下さい。