起動久しぶりにポメラを起動させたら
半年近く前に書いたものが出てきた・・・
もったいないのでせっかくだからあっぷっぷ。


2010年2月当時の、ままの文章でやんす。



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金曜日の夜は大将と川崎のIMAXシアターで
「アバター」を観てきました。



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川崎のIMAXで上映されているアバターは
土日だとチケットがなかなかとれないのですが
大将が「IMAXじゃなきゃ観ない!」というので
なんだかんだで金曜の夜になりました。
アバターを観るのに最適な環境が
IMAXシアターなんだそうで・・・。私は
どこで観てもストーリーに違いはねぇだろうが
と思うのですが、大将には何かが違うらしいです。



で、自分なりの感想です。




わかりやすい!!{%顔文字喜びhdeco%} いろんな意味で。




ストーリー展開は非常に分かりやすいです。
というか、先が読めます。
「あぁ、こうなるんだろうな~」と
思ったことは、だいたいその通りになります。
ザ・お約束の展開という感じ。
人間関係も非常にわかりやすい。

そのため、ストーリーに頭を使う必要がない。
でも、一つ一つを取り上げてじっくり観ると
登場人物の背景がよくわかるし、
「これは(映画のなかではなく現実世界の)
アレを指してるんだろうな~」ということも見えてきたりして。
ストーリー上の展開だけでなく、作品そのものの
背景を感じることのできる映画でございました。

IMAXだったので3D上映だったのですが、
3D映画特有の暗さと、「はいここ注目~」なピント
(画面上でよそ見ができないの)は、あんまり好きじゃないかも~。
あと、観終わって気づいたんですが、ちょっと酔ったっぽ。


いわゆる「名作」という感じではないけれど
今年度を代表する作品であることは確か。
万人受けするし、映像もすごい。
エンターテイメント大作という言葉がぴったりの映画でした。






日曜日はTOHOシネマズデイで、一本1000円で
映画を観られる日だったので「ラブリーボーン」を
観てきました。こちらは、大将が仕事なので一人で。




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主人公のスージーが超かわいい!!
超かわいい!
でも、スージーは恋も夢もこれから・・・という14歳で殺され、
それをきっかけに家族は崩壊。
魂だけの彼女は家族を見守ることしかできず・・・
という展開の物語。


誰も、自分が死ぬとは思ってない。
それも殺されるなんて。スージーだってそう。
でも彼女は殺された。

誰も、自分の家族がある日突然死ぬなんて思ってない。
それも殺されるなんて。スージーの家族もそう。
でも彼女は殺された。

ひとことで言ってしまえば「かわいそう」とか
「せつない」なんでしょうが、何故でしょう。
そういう言葉で片づけられません。

殺されて。そこから始まる再生の物語
かわいそうとか、せつないとかではなく、
そこから先の話
スージーとスージーの家族の、
死から始まる再生の話なんだな、と。


なので、この映画に「ゴースト~ニューヨークの幻~」的な
展開を期待したり、犯人探しのサスペンスを求めて観ると
「つまらない」「落ちが納得できない」というふうに感じるかも。
エンターテイメント作品ではないです。


アバターが技術の作品だとしたら、これは情緒の作品。

どっちも面白い。