先週の日曜日に、大将と新宿へ映画デートに行って、
クリント・イーストウッド監督の最新作「ヒアアフター」を観てきました。

ヒアアフターは、津波にのまれて臨死体験をした
フランス人のキャリアウーマンと、双子の兄を交通事故で亡くして以来
自分を見失ったイギリスの少年と、霊媒という特異体質のために
ふつうのことがままならないアメリカの青年という、
状況はまったくちがうけれど、それぞれ死を身近に感じている
3人の視点を通して描かれる「死 とは」。みたいな映画←

スミマセン、わたしこういうの語るの苦手なんで、
映画については公式サイトをどうぞ(・ω・)つ「ヒアアフター」





ヒアアフターで臨死体験の話がでてくるのですが、
私は「臨死体験っぽい体験」をしたことがあります。
心停止状態だったわけではないみたいなので
「っぽい」なんですけど。



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  心停止してないんなら、
  |     ` ⌒´ノ   脳が見せたただの幻覚だろ、常識的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



まぁそうかもしれない(というかそうなんでしょうけど)、
面白い体験だったのでお付き合いくだされ。


20代の前半で、まぁちょっと手術が必要になったことがありまして。
手術の方法はいくつかあったんですけど、まだ若かったこととか、
保険適用とか、色々考えて開腹手術を選択しました。
傷口は結構大きかったんですが、出血量はたいしたことなく
手術も無事に終了し、キモチは元気だったので、
術後にちょっとムリをしちゃいまして。意識を失いました。



意識を失う瞬間は、まず視界が左右からテレビの砂嵐みたいに
浸食してきて、やがて真っ暗に。
聴覚は強烈な耳鳴りの後何も聞こえなくなり、気が付いたら・・・・







球体の中にいました。








画像


正確には、一面真っ白な世界にいたんです。で、浮かんでる感じ。
「あぁ、今ココには地面も天もないなぁ。これは球体だなぁ」と
漠然と思っただけなので実際に球体だったかどうかは
分からないんですが、漠然と「球体のなかにいる」と。

一面の真っ白も、確かに真っ白なんですけど、無機質な
感じじゃなくて、あかるい白、光を感じる白だったんですよ。
光源は、その白から・・・みたいな。

そして、暖かいの。

春になりたてのころにある、とっても心地のよい暖かさ。
「おんや~?これはもしや…そういう場所なのでは?」と思ったけど、
風とかは特に吹いてなくて、お花畑もなくて、三途の川も無くて、
ダリアちゃん(犬)も、手術の半年前に死んだ祖父も出てこなかった。
ブッタもイエッサも閻魔様もいなかった。




この先になにかあるのかしら?と思って上(だと思われる方)を
見上げた瞬間・・・・











ドンッ! という衝撃とともに、戻ってきました。
本当にドンッて感じがするの。
急に重力とか、いろんな感覚が体にやってくる感じ。
そして、その衝撃とともにさっきとは逆に耳は耳鳴りから
徐々に音を認識しはじめ、視界は真っ暗から、砂嵐に。
砂嵐が中央からはけてクリアに。
そして次の瞬間、毛穴という毛穴から大粒の汗がでてくるの。
その汗で寝巻きはぐっちょりになるほど。
尿カテが入ってたから分からなかったけど、もしかしたら
他の穴も開いていたかもしれない。

気が付いたときはベッドに座らせられていて
看護師さんが呼びかけていたんだけど、
いや~~~不思議な体験だったぜ。



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